■後輩のおっぱいを触った
■後輩のおっぱいを触った
先日残業中に、後輩(24、♀)のおっぱいを触ってしまった。力仕事をふたりでしている最中の出来事だった。「よっこらしょ」「これ重いですねえ」「じゃあ、もう1回、よっこ・・・あっ、ごめん」みたいな。その場はさらーと流し流されだったんだけど、その後がいかん、手に感触が残っている。メールを打ちながら、右手をにぎにぎしてしまった。ただのやわらかさではない。かといってもちろん固くもない。なんだろう、ふにゃ、じゃなくて、ふゅ・・・みたいな、あのなんともいえないうれしい感覚。服の上からでもわかる、万物をあたたかく迎え入れるだろう豊穣の大地をほうふつとさせる、ひろさあたたかさ。ああ、と思って自分の胸に手をあててみるが、そこには何の感動もなかった。私のおっぱいは誰も救わない、Aカップの大地にむなしくアラサーの風が吹くだけだ、と悲しくなったけど笑顔で「おつかれさまー」なんつってしれっと帰った。
いま冷静に考えてみると、あれは疲れマラみたいなもんで、お疲れマンコ的ななにかだったのかもしれない。
ジムのプールで泳いでいるとき誤って触ってしまったお姉さん、お元気ですか。ごめんなさい。