■メンヘラ系おっぱいのでかた。
■メンヘラ系おっぱいのでかた。
看護師とお話していた。
体型や顔色、血行、柔軟性によって、
安産かどうだかは大抵わかる、と。
外形には生活スタイルが反映されるから、
妊婦期の過ごし方と出産時の結果とに相関があるんだと思う。
妊婦期あるいは出産後、
女性のホルモンバランスは本当に乱れるらしい。
子供を産む為に、
体を変化させるよう、
脳、体、心理が反応するんだろう。
そして、ホルモンバランスの崩れは外形でわかる。
見るからにおっぱいが大きくなったり、
乳首が濃くなったり、大きくなったり、
毛が濃くなったり、様々。
そして、目に見えない内面でも多くの変化がある。
怒りやすいし、泣きやすい、
普段食べないもの食べたくなるし、
習慣化してしまうし。
顕著なのは、
特に統合失調症気味の女性。
もう、何が何だか分からないくらい看護師に当たり散らしたり、
会話が成り立たないくらい自分の事ばっかり話したり。
元々が、そういう気質の人物と言うこともあって、
産期には、それはそれはひどいと。
産後の授乳期では、人それぞれ、
おっぱいが出たり、出にくかったり、出なかったり。
出ない人は本当に出ない。
母親に向いてない・・・と悩み落ち込む人もいるくらい。
個体差それぞれ、ホルモンが上手く寄与する場合としない場合、
そもそも上手くホルモンが分泌されない場合とあるらしい。
先ほどの統合失調症気味タイプの女性の場合、
手は物凄い掛かるけれど・・・。
おっぱいはじゃんじゃか出るらしい。
そういう傾向がある、と言う事なのだろうけれど、
なんだか、納得した。
タイプ的に、ホルモンバランスが物凄くアップダウンして、
体が反応しまくるんだろうね。
逆説、生物学的には、
メンヘラの方が子づくり、幼児期の子育てに向いてんじゃないかね。
社会性は欠くんだろうけど。
出血大サービスとはまさにこの事。