■1年ぶりに歯科に行った
■1年ぶりに歯科に行った
歯石とり。
去年とは違うかわいい人にあたった。
胸は小さいけど小柄で目がおおきくて顔が小さくて控えめそうでおとなしくてかわいい人。
今からこの人にに口の中を好き勝手いじられてしまうんだと思うとぞくぞくした。
最初は遠慮がちにいじっていたたおやかな手の動きがだんだん遠慮無く口内で動くようになっていくのを感じてこれはヤバイと思って、いつか増田で見た一つ前のものも言っていくしりとりを脳内でやって必死で平静を保っていた。しりとり→りんご→ごりら、りんご→ごりら→らっぱみたいな。
終わってからマスク外して少し話したときの笑顔が可愛かった。
マスク美人じゃなくて素顔もかわいい人だった。
歯医者っていうと胸が当たるのなんだのが一般的に男によってのメインの話題になるけど、俺はそんなことよりもきれいでうら若い女性の手が口内を這いずりまわることに恍惚を覚える。
だから胸は小さくて当たらないことはどうでもいいから、また3ヶ月後に行った時もこの人にやってほしいなと思った。
これは同意ですね。
普通の治療だと、男の先生なので生き地獄ですけど。
でも、助手さんがたまに唾液を吸ってくれるじゃないですか。機械で。
きったねーと思いながらあの機械で嫌々吸ってくれているんだろうなと脳内補完し、あれをご褒美とすることで男先生の口腔蹂躙にも耐えられる訳ですね。
ええ。