■無職の俺が売れっ子ライトノベル作家になったら
■無職の俺が売れっ子ライトノベル作家になったら
14時:担当編集者が原稿を取りに来て無理やり起こされる。この時まだ原稿が出来ておらず
あくびをしながら1時間で6千文字を書き上げ提出。機密情報のためデータをMOで渡す。
15時:ネタ探しのために自転車(ママチャリ)に乗ってトゥリーズコーヒーへ向かう。遅いモーニングセットを注文して
バッグからマックブックエアーを取り出し続きの構想を練る。
16時:小腹が空いたので吉野家かすき家へ向かう。松屋はまずいから食べない。チカラメシは美味しいけど、脂っこいから控えてる。
17時:執筆業務に付き物の肩こりを解消するため、会員制のスポーツジムへ向かう。もちろんママチャリ。
この時間は主婦が多いから一緒に水中エアロビクスで一泳ぎする。
18時:帰る。疲れたので仮眠を取る。
25時。起きる。夜コンビニへ行きおでんとお弁当を食べる。たまに不衛生な食べ物を食べたくなるのは人間のSAGA。
26時。寝る。以下繰り返し。
先日のフレックス増田を狙っているものかと思われる。